シャーロック・ホームズは19世紀後半、ヴィクトリア朝末期に登場しました。
当時の英国の姿が少しでも見えればと思い、彼に関連のある事柄を中心に幾つか表してみました。その際に参考にした書物は以下のとおりです。
また、ホームズ物語の他にも、「グレイト・ブリテン及び北アイルランド連合王国」を知る優れた小説はたくさんあります。
作家やその著書のご紹介もいずれは・・ |
『イギリスの生活と文化事典』
…安藤伸介・小池滋・出口保夫・船戸英夫編
『イギリス』 …小池滋監修
『シャーロック・ホームズ百科事典』 …マシュー・バンソン編著
『シャーロック・ホームズ』 …小林司・東山あかね
『シャーロック・ホームズの履歴書』 …河村幹夫
『英国王室史話』 …森護
『英国史のティータイム』 …森護
『英国鉄道物語』 …小池滋
『路地裏の大英帝国』 …角山榮・川北稔編
『英国パブ・ストーリー』 …吉岡宏
『イギリス史重要人物101』 …小池滋・青木康編
(敬称略) |
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